物語の舞台は。
仙台らしーです。

そんなに知ってるわけじゃないけど、
まったく知らないってトコロでもないので。

なんとなく、親近感?みたいのもあったりして。

ラストシーンの『コインロッカー』なんか
荷物を預けた事がある(多分)し。

タイトルの意味に納得。

話しは、2人の目線で交互に進んでいくので。
すごい読みやすい。さくっと。

あっとゆーまに読み終わりました。

所々で、「ん?」って思うところがあって。
それが…話の伏線みたいになってて。

なんとなく。
オチが読めちゃう感も…笑

もーちょっと、深いトコロまで…って思ったけど。
さらっとしてるあたりで、いいのかなーみたいな。

でも。
面白かったです。

映画、公開中なんだよね。
映像化?どーやって?

文章だから、って気がするんですけど

それじゃーネタバレバレぢゃーん笑

と、思って。
公式サイト見てみましたら。

「あー。そうなのか。」

と。
ちょっと納得しました。

どーゆーふーにオチつけるのか、ちょっとみたいなー。


ISBN:4488464017 文庫 伊坂 幸太郎 東京創元社 2006/12/21 ¥680

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