今、座ってるテーブルの前に本棚があって。
その本棚の。
ちょうどの目線に、入ってるの。
『坊ちゃん』が。
『吾輩は猫である』と『坊ちゃん』しか・・・
ちゃんと読んだ事が無い、夏目漱石。
でも、なんか不思議な事に。
この2冊は。
時々、すっごい読みたくなる。
どっちも、主人公は『先生』なのに。
(あ、片方は猫か?)
キャラ全然違ってて。
でも、どっちも変わり者っちゃ変わり者。
どっちの先生も、生徒にバカにされて。
(されるよーに仕向けられて、かな笑)
お人よしだったり、お調子者だったり、嫌味な人だったり…が絡んできて。
ちょいちょいトラブルが起きるー。
坊ちゃんは山嵐と悪者?を退治して。
トウキョウに帰るんですけどねー。
猫の方の先生は。
退治どころか、自分が退治されそうな勢いで笑
でも。そんなへタレっぷりも面白い。
最後、セツナイんですけどね…。
あんまり。
難しい文章は、無理なアタシでも。
この2冊は、大丈夫。
ISBN:410101003X 文庫 夏目 漱石 新潮社 1950/01 ¥300
その本棚の。
ちょうどの目線に、入ってるの。
『坊ちゃん』が。
『吾輩は猫である』と『坊ちゃん』しか・・・
ちゃんと読んだ事が無い、夏目漱石。
でも、なんか不思議な事に。
この2冊は。
時々、すっごい読みたくなる。
どっちも、主人公は『先生』なのに。
(あ、片方は猫か?)
キャラ全然違ってて。
でも、どっちも変わり者っちゃ変わり者。
どっちの先生も、生徒にバカにされて。
(されるよーに仕向けられて、かな笑)
お人よしだったり、お調子者だったり、嫌味な人だったり…が絡んできて。
ちょいちょいトラブルが起きるー。
坊ちゃんは山嵐と悪者?を退治して。
トウキョウに帰るんですけどねー。
猫の方の先生は。
退治どころか、自分が退治されそうな勢いで笑
でも。そんなへタレっぷりも面白い。
最後、セツナイんですけどね…。
あんまり。
難しい文章は、無理なアタシでも。
この2冊は、大丈夫。
ISBN:410101003X 文庫 夏目 漱石 新潮社 1950/01 ¥300
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